タグ:フランス文学 ( 43 ) タグの人気記事

「サンタクロース殺人事件」

ピエール・ヴェリー著、村上光彦訳、晶文社。

1934年フランス発のファンタジック・ミステリー。
41年には映画になって、なんとDVD化もされてます。
日本でも買おうと思えばいつでも買える。
人気があったんですねえ。

というわけで、ここからは本の感想です。





フランスの田舎のクリスマスって素敵
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by teri-kan | 2018-05-23 12:49 | | Comments(0)

アルセーヌ・ルパンの普遍性

「ルパンの世界」
ジャック・ドゥルワール著、大友徳明訳、水声社。

先月発売された本で、まだ始めの方しか読んでないけど、さっそく「そうそう」と思うことが出てきたので、とりあえず忘れないうちに今のところの感想を書いておきます。





ベル・エポックとは「良き時代」「美しき時代」「素晴らしき時代」
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by teri-kan | 2018-05-21 16:54 | アルセーヌ・ルパン | Comments(0)

「彼の個人的な運命」

フレッド・ヴァルガス著、創元推理文庫。
「三聖人」シリーズの第三弾。

シリーズはいまのところここまでのようです。





印象的な「個人的な」登場人物がたくさんなお話
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by teri-kan | 2018-05-16 16:00 | | Comments(0)

「論理は右手に」

フレッド・ヴァルガス著、創元推理文庫。
「三聖人」シリーズの第二弾。

新たなメインキャラの登場で、ストーリーも一作目とは違う展開を見せます。





「ビールが飲みたい」な感想
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by teri-kan | 2018-05-11 10:46 | | Comments(0)

「死者を起こせ」

フレッド・ヴァルガス著、創元推理文庫。
1996年仏ミステリ批評家賞、2006年英国推理作家協会(CWA)賞ダンカン・ローリー・インターナショナル・ダガー受賞のフレンチミステリー。


私のフランス文学の旅はブルボン朝を離れてとうとう現代へ。
でも深刻になりたくないからミステリー。
フランスのエンターテイメント小説(翻訳済)ってどうやって探せばいいんでしょうね?
特に王朝時代モノ。





感想です
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by teri-kan | 2018-04-18 22:23 | | Comments(0)

「ロワイヤル通りの悪魔憑き」

ニコラ警視の事件シリーズ、第3巻目。
ジャン=フランソワ・パロ著、ランダムハウス講談社文庫。

2巻から九年後、三十歳になったばかりのニコラは相変わらずパリで頑張ってる。
総監も健在、家主も健在、ルイ15世も老いたとはいえ健在。
変化といえば王に新しい寵姫ができたこと、そして王太子にオーストリアから皇女が輿入れしてきたこと。

物語は王太子とマリー・アントワネットの成婚祝いの花火大会から始まるのでした。
デュ・バリー夫人も登場。
「いよいよ」といった感じです。
ブルボン朝の終盤期、とくとご覧あれ、です。





感想
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by teri-kan | 2018-04-06 16:26 | | Comments(2)

「王立警察 ニコラ・ル・フロック」

先日から感想をあげてるシリーズもの、「ブラン・マントー通りの謎」から始まるニコラ警視が活躍する小説のドラマ化作品。

本国フランスでは2008年から始まっていて、日本では2009年にAXNミステリーで放送されたそうです。
原作と同じく日本ではドラマも途中打ち切り?のような形になってるのですが、せっかくなのでドラマについて思うことを。





フランスがんばれ!
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by teri-kan | 2018-04-02 11:47 | 海外ドラマ | Comments(0)

「鉛を呑まされた男」

ニコラ警視の事件シリーズ、第2巻目。
ジャン=フランソワ・パロ著、ランダムハウス講談社文庫。

第1巻の事件から約八か月後の秋。
パリにも仕事にもそこそこ慣れ、ヴェルサイユに呼ばれることも増えた、まだまだ青いニコラの活躍のお話です。





感想
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by teri-kan | 2018-03-26 14:32 | | Comments(0)

「ブラン・マントー通りの謎」

ニコラ警視の事件シリーズ、第1巻目。
ジャン=フランソワ・パロ著、ランダムハウス講談社文庫。

時は戦争にあけくれるフランス、ルイ15世の御世。
魑魅魍魎が跋扈するパリを舞台に、ブルターニュから上京したばかりの青年ニコラが、なぜかわからぬまま難事件解明の任をまかされ、悩みながらも奮闘、解決に向けて頑張っていく、というお話です。





感想
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by teri-kan | 2018-03-19 15:40 | | Comments(2)

「三銃士の息子」

1929年発表のフランス産ユーモア冒険小説。
なんとも心惹かれるタイトルです。
この三銃士は本当にあの三銃士で、ダルタニアンの従者プランジェが登場します。

作者はカミ。
ハヤカワ・ポケット・ミステリ。
妙にかわいらしい表紙の本です。





感想
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by teri-kan | 2018-02-07 12:53 | | Comments(0)