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タグ:世界で一番君が好き! ( 6 ) タグの人気記事

やっぱり「世界で一番君が好き!」

今週めでたくハッピーエンドで最終回となりました。
いやあ、なんだかんだでいろいろと楽しませてもらいました。

今回も23年前も初回を見てないので出会った時の様子がわからないんだけど、とにかく公次はことごとくタイミングが悪いんだな。押すなら押す、引くなら引く、押すにしても引くにしても物事にはタイミングっつーもんがあって、それが外しまくりなんだな。
女からしてみれば「はあ?もうわけわかんない」になるのもしょうがないわ。華のイライラの原因はそれだし、挙句妊娠騒動だなんて、公次の横っ面張り倒しても納まらないくらいだよ。
だからそれまでの全ての怒りがそこに集中するのは仕方ないんだけど、でもそれを万吉さんに指摘されちゃうとね、なかなか辛いものがある。
華は万吉さんにだけは強く出れないからなあ。

にしても、こうして改めて見てみると公次はいろいろと問題ありすぎる。
別に不誠実じゃないし、むしろ誠実であろうとしてるくらいなんだけど、なんていうんだろう、不器用と言うと語弊があるけど、なんか「持ってない」感がある。
こっちは三上博史の顔でごまかされてるけど、少なくともいい男じゃないな。もちろん気の毒な面もあって、運が悪かったところもあるんだけどさ。

このドラマ、三上博史が自分の気持ちを自覚してからの後半はやっぱり面白かったと思います。評価がイマイチなのは前半のアホ展開と工藤静香が原因ではないかと推測します。
アホ展開を引っ張った益岡徹自体は悪くないけど、話のメインが「ことごとくタイミングを外すグダグダ男の抑えきれない恋情」であることを考えれば、結果としてカオスなドラマだったと言わざるを得ないような。
浅野温子の大袈裟演技も顔とスタイルの良さで見れるものになってた感じで、あれが必要だったのか?という疑問は当然出てくるのだけど、華の置かれた立場は真面目に演じたらウジウジネチネチジメジメになるのは必至なので、あれぐらいパーッとしてたくらいでよかったのかもしれません。

ま、カオスなのは変わらないけどね。
真面目に見てないと何を言いたいドラマなのかサッパリだし。

でも真面目に最後まで見たら華がなぜ万吉さんに寄り添ったか、公次がちひろを受け入れたか、その心もわかるし、顔だけじゃなくてストーリー的にもそう悪いものではないと思います。

なんといっても悪人が出てこないのがいいですよ。
皆エゴイストだけど、でもちゃんと普通の人でした。
時代も明るかったし、気楽に楽しく見れてよかったです。
by teri-kan | 2013-03-29 14:34 | ドラマ | Comments(2)

いまさら「世界で一番君が好き!」

今更ですが月曜日に録画したものを今日観ました。
もう「キタキタキタキターッ」って感じ。

そうそう。こんな展開でしたね。
で、ここからまたイロイロあるんですよね。簡単にはくっつかないんですよ。

にしても2人ともキレイな顔してるなー。
三上博史も浅野温子もつくづく綺麗だわ。
美形はやっぱり目にいいですね。
あー、眼福眼福。


万吉さんは可哀想だけどね……。
by teri-kan | 2013-03-10 01:13 | ドラマ | Comments(0)

またまた「世界で一番君が好き!」

録画しているものをちょっとずつ観てるんだけど、いやあ……すごいね……工藤静香が。
登場人物が彼女の存在を受け入れてるのもすごいけど、TVの中のあれを受け入れていた90年当時の日本もすごい。

あれはありえないでしょ。
あの工藤静香だけでこのドラマはお蔵入りになってもいいんじゃないかとさえ思う。
本人にとっても黒歴史じゃなかろーか。
よくこんな演技したよなあ。
というか、させたよなあ。

当時の記憶は遠い彼方ですが、あの頃の工藤静香は素もあんな感じだったように思います。
でもさすがにあそこまでひどくない。
で、当時もドラマを観て「ナンダコレ!?」と驚いた記憶がある。で、あまりのひどさに記憶から抹消しようと努力した記憶もある。

どうりでこのドラマの前半部分を覚えてないわけですよ。
見事に後半の浅野温子と三上博史しか頭の中に残ってなかったもんな……。
by teri-kan | 2013-02-22 11:36 | ドラマ | Comments(0)

歌は世につれ世は歌につれ

「世界で一番君が好き!」のテーマ曲はリンドバーグの「今すぐKiss Me」なんですが、今改めて聴いてみると、なんとも明るい歌ですね。
悩みもあるにはあるんだろうけど、とにかく能天気。
まあドラマ自体能天気で、「ここまで中身のない話だったっけ?」なんですが、まあこれはこれで良い。1990年の東京カタログ、浮ついた当時の若者アルバムという見方をすればいいだけだし、なんといっても三上博史はカッコいいし。

で、「今すぐKiss Me」ですが、別にこの曲だけが能天気ってわけじゃなくて、当時はどの歌もなんだかんだで明るいんですよね。今流行ってる歌と比べたら一目瞭然で、なんていいますか、今の歌ってかなりしんどい。
その年に流行った音楽を一堂に集めた紅白歌合戦にしても、「なんとか頑張って前を向こう」といった歌詞が多くて、見ていて「なんだかなー」でした。

ここ毎年の傾向ではあったんだけど、紅白でTVに出てくる歌詞を読んでると、「今の世の中は生きにくくてたまらん世の中なんだな」と思わずにはいられません。歌詞が時代を映し出すというのは本当にそうで、「こんな夢も希望もない時代に生きてる若者は気の毒だ」と思うほどです。
みんなね、必死に希望を探そうとしてる歌詞なんですよ。なんとか光を探そう、みたいな。
間違っても、「ドキドキすることやめられなーいー」(byリンドバーグ)じゃないんです。

だから紅白でプリンセス・プリンセスが「Diamonds」を歌った時は違和感ありましたねー。
あの歌はざっくり言うと「思い出を大事にしつつこれからも元気よく進むぞー」って内容ですよね。
やっぱり時代が違うなと思います。

バブルが何もかも良かったとは言わないけど、今の希望のなさってちょっと異常で、もう少し楽しい歌が増えればいいのになと思います。
いや、楽しい歌もあるんだけど、そうでないのがとても多い。
世の中もっと景気がよくなって、なんとか未来に安心感を抱けるような社会にならなければなあと、紅白歌合戦を見ながら思った年の瀬でした。

ま、一ヶ月も前の話なんですけどね。

ちなみに去年の紅白で印象に残ったのは由紀さおりと舘ひろしと矢沢永吉と美輪明宏。
年配者ばかりだけど(笑)、積み重ねたものが違うから同じ土俵にあがると若い歌手の印象はどうしても薄くなってしまいます。特に5人一山みたいな盛られ方しちゃあね、人の多さだけしか目につかない。
でもそれはそれでいいし、あれこれ楽しめるのが紅白だし、今ホント暗い世の中だし、大人数で頑張るならそれでいいかーって感じです。

「ヨイトマケの唄」が今も心に響くのがすごいですよね。
23年前の「Diamonds」より46年前の「ヨイトマケの唄」の方が歌詞一つとっても現代の気分に合ってるんです。
今はしんどい時代なんですよ、本当に。
ていうか、むしろこうなったら80年代後半~90年代前半のバブルが異常だったというべきか。

異常なんだろうなあ。「世界で一番君が好き!」のようなドラマが作られてたんだからやっぱり異常。
となると現代の若者は別にとりたてて可哀想なわけでもないのか。
バブルを経験できた若者が歴史的にみても稀有な体験をしただけか。




by teri-kan | 2013-02-01 09:20 | 音楽 | Comments(0)

23年ぶりの「世界で一番君が好き!」

1年前、大河ドラマ「平清盛」の三上博史を見て、こんな記事を書きました。

ただ昔を懐かしむ文章で、ドラマも超マイナー、全然なんてことない記事なのに、なぜか先々週から「世界で一番君が好き!」で検索して当ブログにいらっしゃる方が急増。
一日だけなら「そんなこともあるだろう」で済ますのだけど、毎日毎日続くものだから一体何事が起こったのだ?と思って、ちょこちょこっと調べてみたら、なんと今月から毎週BSフジで再放送をやってるんだとか。

いやー、もうビックリ。
全然知らなかったわ。
つーか、こんなの再放送してくれるのか。
やるじゃんフジテレビ。

そしてラッキー私。
ブログにこのドラマのこと書いててヨカッター。
検索して来てくれる人がいなきゃ絶対知らないままだったよ。
いやあ、ホントに書いててよかったよ。
検索してくれる人がたくさんいて助かったよ。

まさか再びこのドラマをテレビで観ることができるとは思っていなかったです。
初回は見逃したけど、そういえば23年前も初回は見てないんだよね。
で、第二回も録画したはいいけどまだ最初の方しか観れてないんだ。
でもちょっとだけでも三上博史は見たから書く。
やっぱりいい顔してるわー、この人。
何をしててもカッコいいなー。

さすがに忘れてることいっぱいで、こんなにキスしまくるドラマだったっけ?とか、根本的なところがすっかり記憶から抜け落ちていました。
うん、そういえばあんなオープニングだったっけ。2台の車が交差点の中央で止まって~、てのはものすごく覚えてるけど、それまでのモロモロは忘れてたなあ。エスカレーターの布施博のところは「そういえばそうそう」だったけど。

自転車通勤はよく覚えてます。自転車で都会を走ることがカッコいいと思った最初はこれでした。
まあ乗ってる人がスリムでオシャレってのが大きいんですけどね。

仕事中の恋愛話も「そうそう!」って感じ。
これこそトレンディドラマですよ。あんまり私はドラマ観ないけど、私のイメージするトレンディドラマってこんな感じ。仕事中も仕事終わってもずーっと恋愛の話してるの。で、遊んでても仕事は大丈夫っていうか、ちゃらちゃらしながら仕事してる感じがもろバブル。世の中に何の不安もなくて、悩み事は今晩の遊びのことか男のこととかで、でもそれで世の中はうまく回ってて、毎日がハレの日な明るい時代。

いやあ、なんだか夢みたいなドラマだなあ。
浅野温子と三上博史はやっぱりカッコいいなー。



今ちょっと時間がとれなくて観られないけど、先はまだ長いんでゆっくり楽しもうと思います。
これはホントに気楽に楽しめるんで、難しいこと考えずに面白がりたいです。
by teri-kan | 2013-01-25 10:47 | ドラマ | Comments(0)

「世界で一番君が好き!」

昔、こんなタイトルのトレンディドラマがありました。

数ある有名トレンディドラマに埋もれて全然陽の目を見ない作品ですが、テーマ曲だけは現在の若者でも知ってる人は知っているという、リンドバーグの「今すぐKissMe」。
この曲のおかげで(おそらく)ないことにされてないドラマになっているという、1990年のトレンディドラマです。

当時私はこういったドラマをほとんど観ていませんでした。
理由はトレンディドラマに出てくる俳優さんで好きな人がいなかったから。

トレンディ俳優と言われる人達を好きでなければあの手のドラマは観てもつまらないと思うんですが、そんな私がなぜか「世界で一番君が好き!」だけは毎週観てたんですよ。
しかもかなり熱心に。

今思い返してもなんで見始めたのかわからないんだけど、少なくとも浅野温子が出てたからというのはあったと思う。
もちろんそれだけじゃないだろうけど、まあとにかく何が原因だか、うっかり「世界で一番君が好き!」を観た私は、ドラマの中の三上博史に惚れてしまったのですね。
「三上博史はこんなにカッコよかったのかっ」と、それまでの見解を改めるくらいに。

このドラマの浅野温子と三上博史は2人とも綺麗でカッコよくて、毎週ホレボレしていたものです。
なかなか上手くいかない2人にジレジレしながら観ていたものです。
しかしこのドラマの何がいいって、登場人物が皆イヤなヤツばかりだったということです。
工藤静香や風間トオルやいろいろ出てきて、皆が皆誰を好きだ誰が好きだと、惚れた腫れたの騒動を巻き起こすのですが、皆自分の感情のことしか考えてないエゴイストばかりなのです。
もちろん主役の2人もそうで、浅野温子は2人の男の間で悩む女の役なんだけど、その悩みさえ自分可愛さの悩みで、三上博史は「好きだから欲しい」しか頭にないような男で、その辺の自分勝手さが個人的には好きでした。

あー、懐かしいなー。

この作品で三上博史を好きになったといっても、ドラマをあまり見ない生活には変わりなく、その後見た彼の出演ドラマは「この世の果て」くらいのものでした。
これは三上博史が主演なのと、テーマ曲が尾崎の「OH MY LITTLE GIRL」だったから観たんですが、救いようのない暗いドラマでね、途中経過もそうだけど、終わり方が最悪だったなー。
ストーリーは面白かったし三上博史もよかったんだけどね。

とまあ、好きになったといっても全然熱心でなかったので、ここ数年TVで見なかったのは舞台のせいだということも最近知ったのですが、久しぶりに「平清盛」で彼を見て、やっぱりカッコいいな、と改めて感心したのでした。

つくづくいい顔してますよね。
しかも鳥羽天皇のピュアさがよく出てて、この人上手いなあとホントーに今更なことを思ったのでした。
鳥羽天皇はこれからいろいろやらかしますし、三上鳥羽には大いに期待です。

で、あのカッコよかった「世界で一番君が好き!」の三上博史も久々に見てみたいなあと思う今日この頃なのですが、ドラマ自体の人気がなさそうなのでもう無理でしょうね。
しかも今見たらガッカリするかも、と自分でも思うので、いい思い出にとどめておくのが最善な気もしています。

ホントにカッコよかったんですけどね……。
ま、今もカッコいいですけどね。
by teri-kan | 2012-01-15 13:00 | ドラマ | Comments(0)