人気ブログランキング |

タグ:漫画 ( 181 ) タグの人気記事

「BASARA」その12

「BASARA」の外伝は本編の理解を助けるお話がたくさんあるのですが、最も重要なのは多分白の王のストーリー。
次に重要なのは、もしかしたらこれかも。

ナギと角じいの何気ない日常会話の中に出てくる「王の第二皇子」です。
こんな重大設定をここでほのめかす作者の意図が気になるけど、そのまま作者の思惑に乗ってみる。
真面目に第二皇子を考えると本編はどうなるか、ということです。





既に王朝は寿命でした
by teri-kan | 2019-09-19 00:00 | 漫画 | Comments(0)

「BASARA」その11

以前書いたことがありますが、私は雑誌掲載分しか読んだことがなくて、単行本化にあたって加筆された部分と外伝の一部は未読のままでした。
それを知らずに大量の感想を書いてたわけですが、今回四道のことをいろいろ考えてるうちに今更ながら読んでない部分を読みたくなり、とりあえず文庫本の15巻と16巻を買ってみました。

以下は未読部分を読んでの感想になります。





更なる疑問とか
by teri-kan | 2019-09-13 00:00 | 漫画 | Comments(0)

「BASARA」その10

前回の四道考察に続く四道&揚羽考察、プラスその他諸々。





ブレないにもほどがある男
by teri-kan | 2019-09-10 00:00 | 漫画 | Comments(4)

「BASARA」その9

「その8」のコメント欄に書ききれなかったので、今更ながら「その9」をあげました。
まさかここまで長くなるとは。
だって今さら四道ですよ?

でも深掘りすれば面白い男でした。
朱理と揚羽というBASARAの二大イイ男が愛した男なんだから面白くないわけないんだけど、予想以上に面白い男でした。





タチが悪い男
by teri-kan | 2019-09-09 00:00 | 漫画 | Comments(6)

「神のごときミケランジェロさん」

みのる作のミケランジェロ漫画。
1巻完結。

ここんとこ漫画とか映画でミケランジェロを思い起こすものに触れることが続いて、特にチャールトン・ヘストンがミケランジェロをやってるのを見て、「こんないい顔だったっけ?」って根本的な疑問を抱いちゃったりして、そういえばダ・ヴィンチやラファエロは肖像画をよく見るのにミケランジェロの顔はなんでこんなに印象薄いんだろ?と今更のように気付いたりして、まあとにかくそんなこんなで、ミケランジェロといえばダビデ像やピエタがすぐに思い浮かぶけど本人が全く思い浮かばないのは如何なものかということで、軽く彼について知ることができそうなこのマンガを購読したのでした。

そしたら、すぐにミケランジェロの顔が印象に薄い理由がわかりました。
システィーナ礼拝堂の天井画が筋骨隆々な神様だらけなのもわかりました。
性格がちょっと、いや、かなり一筋縄でいかない人なのもわかりました。
パトロンありきの当時の芸術家のくせに、パトロンに対してかなりいろいろ言ってた人だというのもわかりました。
そして何より、本物の芸術家、天才的な芸術家、奇想天外な芸術家、押しの強すぎる芸術家、本作のタイトル「神のごとき」もなるほど納得のミケランジェロさんということがわかりました。
ミケランジェロは大変面白くて魅力的な芸術家でありました。

一つ一つの面白エピソードをここに書いたらネタバレになるので、それらは控えさせていただきます。
漫画を読んでくれたらいいよと。
詳しい方には馴染みの有名なエピソードなのだと思いますが、私のように「実は全然知らん」というような素人には、このマンガは大変読みやすく、理解しやすく、心底楽しめるものとしてオススメだと思います。




by teri-kan | 2019-09-02 00:00 | 漫画 | Comments(0)

「アルテ」

大久保圭のイタリア・ルネサンス芸術家漫画。
画家を目指すフィレンツェ貴族の令嬢が主人公です。
現在11巻まで発刊。



あの時代に女性がこういった画家修業ができるのかどうか、読んでる時はわからなかったけど、調べてみたらルネサンス期も女流画家が全くいなかったわけではなかったよう。
でもアルテより少し時代が進んだ頃なのかな?
アルテのようなパターンは、それこそ漫画の主人公になるほど珍しかったのではと思います。

時代といえば、途中までルネサンスのいつ頃なのかわからなくて悩んだけど、徐々に推測できる事柄が紹介されて、今現在はわかりやすい歴史的人物も登場して、かなり特定されました。
大体教皇レオ10世の頃ですね。
芸術まっさかり~。

話としては主人公の前向きさが気持ちよく、職業人の中で珍しい「貴族」「女性」であることを時にコンプレックスに、時に武器に感じながら、画家として大成していくといった内容です。
画家に限らず職業人の描き方がいいですね。
彼ら彼女らの生活ぶり、社会的地位、当時のフィレンツェの活気が手に取るように伝わってきます。
主人公の成長、具体的な画家のお仕事、それらがメインに描かれるお話でありますが、当時のフィレンツェ自体が主人公のような、イタリア・ルネサンス自体が主人公のような、そんな作品でもあるように思います。

最終的には主人公が画家として独り立ちするところまでいくんだろうけど、いやー、画家といっても宗教画の格の高さはかなりのもののようで、漫画はそこまでいくのかなあ。
そこまでいくとなるとこのお話って一体どこまで……。

で、この時期のフィレンツェの芸術となるとミケランジェロは外せないと思うのだけど、はて、今後ミケランジェロは登場するのであろうか。
ていうか、今の大物登場人物がパトロンになるならこの先フィレンツェから離れるとかあるのかなあ。

どうなるんだろ。
気になりますね。




by teri-kan | 2019-08-30 00:00 | 漫画 | Comments(0)

「とんがり帽子のアトリエ」

白浜鴎のファンタジー漫画。
魔法使いに憧れて大変なことをしでかしてしまった女の子が、正しく魔法使いになるべく師匠のもとで仲間達と修業を積んでいくお話です。
現在5巻まで発刊。



大変可愛らしいお話です。
その上で世界観がしっかりしてて、登場する魔法が妙に科学的。
魔法なので基本的に不思議の世界なんだけど、やけに理屈がしっかりしている魔法なんです。
修業がきちんと説明できる魔法なのです。

魔法使いが魔法体質の選ばれし人種ではないのがかえってリアルというか、魔法使いとそうでない人間を分けるものが「ソレ」だったというのがこの話の一番面白いところで、「ソレが何か」を書くと大きなネタバレになってしまうのでここでは控えますが、それが一番この世界の鍵になるところであります。

主人公はもちろん、弟子の女の子たちがみな可愛いのが良いです。
彼女たちの繰り出す魔法がこれまた可愛い。
夢があって、この年になっても「魔法っていいなあ」って思える。
このお話のもう一つのいいところは、そういった魔法のワクワク感を楽しめるところかな。
子供の頃にマンガやアニメの魔法に憧れてた気持ちをちょっと思い出しました。



魔法使いは皆さん空を飛べるんだけど、訳あって皆足を揃えて飛ぶのです。
その姿が可愛いんですよね。
女の子たちがその恰好をとるのは当然似合ってて可愛いんだけど、大の大人もそうなのが微笑ましい。
師匠のキーフリー先生は男性だけど外見がとてもチャーミングなので、足を揃えた恰好もキュートだけど、他にいろいろ出てくる強面のおにーさん達もその恰好なのが印象的でした。
そういうちょっとしたところも可愛らしくて、全体的にとても良い雰囲気になっています。

基本ほんわかしたお話だけど、冒頭から大事件が起こるし、大変な歴史を抱えてるし、今なお世界は危うくて、実は結構ハードな内容ではあります。
もう一つの魔法使いチームの在りようは、どうやら魔法そのものを問う存在でもあるようだし。
5巻まで出ていてストーリーはそれなりに進んでいるけど、この先を想像するとまだまだ先は長そう。

いやー、これからどうなるんでしょうねえ。
とても面白いからこの先も追っていきたいけど、ホント長くなりそうだわー。




by teri-kan | 2019-08-26 00:21 | 漫画 | Comments(0)

「イムリ」

三宅乱丈のSFファンタジー漫画。
現在23巻まで出ていて、このたび一気に全巻読みました。

一言で言えば、「支配」について書かれた物語。
人間が社会を作る動物である限りどうしても生まれてしまう「支配」というものを、特殊な舞台と種族を絡めていろんな側面から描いているお話です。



結構残酷な漫画なのですが、描写がそこまでグロくないので小心者の私でも大丈夫でした。
舞台設定が私達の知る社会や人間とはかけ離れてるおかげです。
ぶっ飛んでいる分ある意味問題がわかりやすく提示されていて、変なストレスも溜まらない。
お話自体は悲劇的なんだけど前向きさは常にあるし、漫画として大変面白い作品だと思います。

ストーリーの説明としては、ウィキより引用させていただきます。
「二重惑星マージとルーンを舞台に、カーマ・イムリ・イコルの三種族を巻き込んでゆく星間戦争をカーマの少年デュルクの視点を通して描く。」

というわけで、ここから先はネタバレありの23巻までの感想です。





面白いのでオススメです
by teri-kan | 2018-11-16 11:00 | 漫画 | Comments(0)

最近のニュースいろいろ

・あさぎり夕の訃報

ショックでした。
かつて親しんだ漫画家の訃報は本当にショックですね。

私は子供の頃ずっと雑誌「なかよし」を買ってたので(私のあとは妹が引き継いだ)、あさぎり夕の「なかよし」時代の作品はほぼ全部読んでるのです。
「青い宇宙のルナ」「ちょっぴり危険なラブ講座」「花詩集こでまりによせて」「わたしの恋は星まかせ」「きらら星の大予言」「あいつがHERO!」「こっちむいてLOVE」……書けばきりがない。タイトル見るだけで懐かしさ半端ない。

小説やBLものは読んでないけどずっと活動してるのは知ってました。
まだお若いですよね。
残念です。



・カープの丸のFA宣言

家族が東京に引っ越したというニュースが一昨日くらいに出てたけど、ファンの間では早くから噂はありました。
私が熱心なファンから聞いたのは夏なので、そういった噂に詳しい人達はおそらく早くから覚悟してたのではないかと思います。

今から思えばといった感じですが、夏以降丸が調子を落としていたのと無関係ではないんだろうなあって感じかなあ。
カープファンにとっては、またこの試練がきたか、ですね。
何度も経験してるけど慣れないです。

残留してくれたらうれしいけど、そんな上手い話がないことはこれまでの経験でわかってるので、さよなら丸って感じですね。
今のところあがってる二つの球団だったら、せめてロッテがいいなあ。
広島タイガースとか広島ジャイアンツとか、冗談でも呼ばれるのはイヤなものですよ。
でもカープのFAの選手ってほとんど阪神か巨人なんだよね。
またそうなるのかなあ。



・徴用工の判決

さようなら韓国。
正直もうそれだけ。




by teri-kan | 2018-11-09 01:29 | 事件・出来事 | Comments(2)

さくらももこ死去

本当に驚きました。
ものすごくショック。

悲しい……。

「ちびまる子ちゃん」の生みの親が亡くなったというショックと、まだ若いのに亡くなったというショックと、感情はごちゃまぜ。

早すぎますよ。
本当に悲しい。




by teri-kan | 2018-08-27 22:49 | 漫画 | Comments(0)